風間杜夫
「訃報に接し、衝撃を受けています。今はまだ、とても信じたくない思いです。去年の冬から入院されていることは知っていましたが、人一倍、いえ百倍二百倍ものエネルギーを持っている方ですから、必ずまた元気な姿を見せてくれると確信していました。つかさんの教えを胸に刻んで芝居をする、そのことだけが、僕にできる恩返しです。心からご冥福をお祈りいたします」
平田満
「つかさんの突然の訃報に、今は何を申し上げてよいか言葉にならない状態です。あまりにも早いお別れにショックを受けています。ただただ残念です。大きな存在をなくしてしまったとしか言いようがありません。謹んでご冥福をお祈りします」
根岸季衣
「まだ会える様な気がしていたので、とても残念です。今から思うと本当に刺激的で面白い20代を過ごさせて貰いました。先に逝っている、大津あきら、三浦洋一とあちらで旧交を温めていると思いたいです。」
松坂慶子
「映画『蒲田行進曲』は今でもたくさんの皆様から愛されている、私にとっても宝物のような作品です。つかさん亡き後はもの作りに携わる人間として、熱い思いを忘れずに生きたい」
阿部寛
「厳しいなかにも、常に役者への愛情が満ちあふれている方でした。20代の後半に、つか先生に出会え、役者として生きる自信を教えていただきました。ただただ感謝の気持ちで一杯です。できれば、あと一度だけ先生の舞台が踏みたかった」
筧利夫
「けいこ初日の時も誰も知らなかったんです。(つかさんの死は)信じられないし、今も信じていない…。最近はお会いしていませんでしたが、オーケストラの指揮者のような人で、見る見るうちに作品が仕上がってくるんです」「代わりになれる人はいない。演劇界の父ですね。つかさん以上の天才は現れない」「信じられないし、今も信じたくない。演劇のありとあらゆるものを塗り替えた人。僕の中では一生、生きています。天国から口立て続けてください」
富田靖子
「つかさんに初めてお会いしたのは、20年前の今頃だったと思います。つらくて、楽しかったけいこの日々。絶対にあの頃の気持ちを忘れません」
石田ひかり
「つかさんの早すぎる訃報に接し、言葉を失っております。必ずお元気になってくださると信じておりましたので、本当に本当に悲しいです」「22歳だった私に『お前は女優なんだから、普通の幸せなんて手に入るはずがないんだよ!いいかげん諦めろ!』と、真剣におっしゃっていました」「私にとって、かけがえのない恩師でした。もっともっと、つか作品に参加させていただきたかった。もっともっと、教えていただきたいことがありました。とにかく悲しい、のひとことです」
小西真奈美
「あまりにも突然の事に、まだ信じられない気持ちでいっぱいで、今は言葉にする事が出来ません」
石原さとみ
「つかさんと過ごした日々で楽しくない日なんか一日もなかった。毎日が楽しかった。つかさんの声を、顔を思い浮かべるだけで涙が出ます。『2年後にさとみとやるものを今考えているんだよ』と電話口で笑いながら話してくれました。もう大好きな人を失いたくありません。胸が苦しくて、今は考えるのが辛いです」
黒木メイサ
「ニュースでつかさんの訃報を知り、大変驚いております。芸能界に入り初めてお仕事させて頂いたのが、つかさんでした。15才で田舎から出てきた、何も知らない何もない小娘を育てるべく、つかさんはたくさんの愛を注いで下さいました。つかさんに恩返しをしたいという思いで役者をやってきました。これからもその想いを抱き、やっていきたいと思います。ご冥福をお祈りいたします」
内田有紀
「まだ20代だった私も負けてしまうくらいの生命力を体中から発して演出してくださったつかさんが亡くなったことが、まだ信じられません。女優である前に一人の人間であることを演出を通して教えていただいたことに深く感謝しております」
錦織一清
「冗談が好きな人だから、また冗談かと思った」。当時はよく飲み明かしたが、昨夏、自身が演出した舞台をつかさんが見に来た時が最後の会話になった。「『役者を待ってやれ』と何度も言われました」。つかさんから「銀ちゃん役はお前が一番」と言われたそうだが「演じてみて分かったのは、銀ちゃんはつかさん自身だったんです」と振り返った。
小田島雄志
「台本のない口だて(口頭でおおまかな筋を指示する)で演出してきたから、病床でもビデオを見ながら、演出し続けたと聞いていた。観念的なものを日常的な言葉で言い表すのに優れていた。人間のコンプレックスや苦しみを、「志」を持って演劇で表現する、後にも先にもない人材。もっと新作を作ってほしかった。」
真琴つばさ
「今日、悲しいお知らせを伺った直後、つかさんの関係者の方々と偶然お会いしました。寂しがりやの一面を持つつかさんの思いが、私たちを出会わせてくれた…そんな気がします。誰よりも大胆で繊細な魂が、観客の心をわしづかみにするつかワールドを身をもって体験した『幕末純情伝』。ご自身の作品を熱く熱く語られるお姿が忘れられません。作品を愛する気持ちの大切さを痛感しました。『死んでるヒマないんだよ』。そんなつかさんの声が聞こえてくるようです。つかさん、ちょっとだけ休んで、また天国でつかワールドを繰り広げてください。哀悼と感謝の気持ちをこめて…ありがとうございました」
矢部太郎(カラテカ)
つか先生はいつも笑顔で「芝居楽しいだろ」と言ってくださりました。二年前からつか先生は、なにもない僕を舞台に出させてくれてつか先生の稽古と舞台という幸せな時間を過ごさせて頂きました。
八月にも舞台「新蒲田行進曲」に出させて頂く予定で「矢部さんのヤスは面白くなるぞ」と仰られ、とにかくそれに応えたいと思っていたのに。またつか先生とお芝居がしたいです。
つかこうへいさんの愛する5曲 音楽は人が何者かを引っ張り出す
http://www.nishinippon.co.jp/news/2005/perikan/009.shtml
最近のコメント